プノンペンポストより

フン・セン首相が、新空港の詳細を発表(2012.10.29)プノンペンポストより一覧へ

今週の土曜日にコンポンチュナン州の土地所有分布式典が開催され、式典でフン・セン首相は、2025年以降に国際空港を建設するために使用される土地768ヘクタールをコンポンチュナンに確保したことを発表しました。

フン·セン首相は以前、新国際空港の建設について触れたことがありましたが、実際のロケーションについては未発表のままでした。10日前にフン・セン首相は、2012年から2020年にかけて実施される観光開発戦略計画の発表の席で将来カンボジアを訪れるであろう訪問者の増加に現存の空港が対応しきれない状況を語っていました。

フン・セン首相は、現在稼働しているプノンペン近郊のポチェントン国際空港が2030年以降は使用できなくなること、このコンポンチュナンに建設予定の空港がプノンペンから90キロの位置にあり、2025年または2030年までの完成が期待されることなど話しました。こちらのコンポンチュナン空港は1463ヘクタールの土地が確保されていて、市民がその土地の768ヘクタールを管理することになります。 これは現在のプノンペン国際空港が450ヘクタールであることに比べ、規模が大幅に拡大することを物語っています。観光省は外国人観光客の訪問が2015年までに400、500万人に増加し、2020年には700万に達すると予測しています。

プノンペン国際空港のディレクターBun Rotha氏は、マレーシアの都心から70キロ離れた場所に位置するクアラルンプール国際空港を例にとり、コンポンチュナン空港が完成した際には、プノンペンに直結する新しい高速道路が完成していて、都心から簡単にアクセスできるだろうと述べました。この新しく建設される高速道路は、現在の国道5号を介しての移動時間よりも短時間での移動を可能とすることが期待されています。

 

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