プノンペンポストより

みずほ銀行 カンボジアに支店開設(2017.3.1)プノンペンポストより一覧へ

日本のみずほ銀行がカンボジアに来月、第一店舗目となる支店をオープンします。同行は2013年に駐在員事務所を設立しており、日本の商業銀行として初めてカンボジアに支店を置く銀行となります。

同行は、数年駐在員事務所を運営しながら情報収集やカンボジアの投資状況を調査し、カンボジアでオペレーションを行う価値があると判断したそうです。

今月はじめに営業許可を取得し、法人営業支店は4月にオープン予定です。中国、シンガポール、タイ、ベトナムといったアジア圏の投資家にもローンを提供し、カンボジア経済の成長に貢献したいと同行関係者は語りました。

同行は2013年にCanadia Bank及びMaybankと提携し、日本の投資家の活動を支援していました。

 

カンボジア国立銀行のChea Serey頭取は、みずほ銀行の存在は日本人投資家のカンボジアへの可能性に信頼感を与えるものであり、両国間のビジネスの流れも容易にするものであるとコメントしました。

みずほ銀行は資産1.8兆円以上を持ち、日本国内及び36カ国で計500支店を運営している世界有数のメガバンクです。

Business Research Institute for Cambodia (BRIC)カンボジアビジネス研究所のHiroshi Suzuki氏は昨日、みずほ銀行の規模と世界的なネットワークにより、カンボジアでの支店開設は世界投資マップにおいて影響力のあるものであるとコメントしました。

同行が日本人投資家に対しカンボジアの最新情報を提供する機会となることも期待されています。

 

 

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